東京女子大学 同窓会 埼玉支部-お茶を楽しむ会-


カテゴリ:記事( 13 )



夏のお茶を楽しむ会

713日(水)に、北浦和公園恭慶館にて、お茶を楽しむ会を開催しました。

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あいにくの天気ではありましたが、11名が参加。

ちょうどお盆の時期とのことで、行灯が飾られ、床の間には大津絵の十三仏の掛軸。
まずは献茶から始まり、お相伴で、お菓子(おはぎ)と抹茶をいただきました。
次のお点前の時のお菓子は、夏らしく冷たく冷えた麩まんじゅう。
しばし、暑さも忘れ、先生方のお点前で、おいしいお茶とお菓子を楽しみました。
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最後に、お茶の席の遊びの一種ともいえる、「数茶」をやりました。
これは、全員が小さな絵札をそれぞれ取り、お茶が点ったときに、札元が選んだ札と同じ札の人が、そのお茶をいただいてよいというもの。そして、お茶をいただいた人は、今度は次の人のためにお茶を点ててあげなくてはなりません。
つまり、全員がお茶をいただき、お茶を点てるのです。
ただ、そこは女子大流で、お茶を点てるほうは、やってみたい人だけがやってみる、ということにして、何人の方が、初めてのお点前に挑戦しました。
絵札に書いてある絵も、「あら、これ何の絵? 藤かなあ?」「私の桜みたいよ」などと、とてもにぎやかに、ときには笑い声もあがって、なごやかな、楽しいひと時となりました。

次回は秋に、東京国立博物館のお茶室見学などを計画しています。
たまには外に出て、由緒あるお茶室を見学し、そこでお抹茶をいただくのも楽しいかと思いますので、多くの方のご参加をお待ちしています。
詳細は確定次第、メルマガ、支部サイト等に掲載させていただきます。

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by twcu-ocha | 2016-07-16 18:46 | 記事


お初釜

 2月17日(水)お茶を楽しむ会の初釜があり19名の方々が出席され盛会でした。
 恭慶館の床の間にはお茶の極意を表すという有名な和歌「春をのみ待つらん人に山里の雪間の草の春を見せばや」のお軸がかけられ三猿の香合と紅梅・白梅・椿(曙)の花が華やかさを添えて一同を迎えてくれました。
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 はじめにSKさんのたてられたお香が皆様の間を巡るうちにふくいくと香り、部屋は一気に和の雰囲気に包まれました。温かい煮物椀と美味しい和の祝い膳が出て会話も弾みました。
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 つづいて花びら餅で濃茶を一服いただきました。金銀の嶋台茶碗のお茶は初釜らしい改まった感じがしました。薄茶のお菓子は松の形をした宮崎の飫肥(おび)せんべいと千利休さんの町堺の利休古印というお干菓子でした。薄茶茶碗の中では今年の干支の申の絵が可愛らしいと人気がありました。
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 お茶の後はこれからの支部行事の紹介と福引きをしました。空籤無しというのが良かったです。
 お茶を楽しむ会は年3回開いています。美味しいお菓子で一服のお茶をお楽しみ下さい。日本文化をふんわり身にまとうようなつもりでお茶をしましょう。お会いした皆様とのオシャベリもいいものです。
次回は7月13日(水)、夏らしいお茶をしたいと思います。皆様どうかお誘いあわせの上ご出席下さい。
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by twcu-ocha | 2016-02-20 12:36 | 記事


お茶を楽しむ会 7月15日供茶をテーマに

7 月15日(水)1:30~3:30  於北浦和 恭慶館出席者 12名

県内ではお盆を旧盆8月15日にする家庭が多いかもしれませんが、7月15日は新のお盆の日だったので供茶をテーマにお茶をしました。
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床の間には観音様のお軸をかけ白い花(白ムクゲ・トラの尾)を活けて、三原先生のお点前で天目台にのせたお茶をお供えしました。その時一同起立してお身内の亡くなられた方々や、埼玉支部会員で亡くなられた方々を偲んで深々と一礼しました。

それから何時ものように主菓子『夏木立』と夏のお干菓子でお薄を二服いただいたり、次にはお煎茶とおはぎで和気あいあいに歓談され楽しく夏の午後を過ごしました。

大型雨台風11号が来る前日ですごく暑く出席なさった方々も大変だったと思いましたが、1日違いで大雨を免れ無事終わってほっとしています。

次回は来年2月お初釜を予定していますので皆様どうかご参加ください。

初めての方も大歓迎です。














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by twcu-ocha | 2015-07-21 02:11 | 記事


(報告)秋のお茶を楽しむ会

10月29日,秋も深まりそろそろ紅葉の便りも聞かれるこの季節に
恭慶館にて14 名の参加でお茶を楽しむ会が開かれました。

名残の花ともうすぐ迎える茶人のお正月、炉開きにちなみ茶壺、喚鐘なども飾られました。

今回は事前にNさんのお宅でKOさんとKUさんにお手伝いいただき
お抹茶にあうお菓子、小豆豆寒天とクルミとレーズンの入ったブラウニー
の2種を作っていただきました。

初めて有楽流の方の参加もあり女子大流お茶の会はますます楽しい会に発展しています。

次回は来年2月18日初釜です。

みなさまのご参加をお待ちしております。
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by twcu-ocha | 2014-11-07 16:10 | 記事


(報告)夏のお茶を楽しむ会

7月17日(水曜日)、夏のお茶を楽しむ会が催されました。
今回はできたての上生菓子をいただくという特別企画。
総勢18名で、2005年卒のフレッシュな新人の方や、
支部活動ではお馴染みでも、お茶の会へは初めてという方も参加してくださり、
にぎやかな会となりました。
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橘屋さんが手際よく上生菓子を仕上げていく様子を拝見しながら
いろいろ楽しいお話しも伺うことができました。
季節のお花「あさがお」と、緑鮮やかな「かえで」の2種類を作ってくださいました。
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できあがったばかりのものは、味も格別で、お茶もおいしく頂きました。
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お花は、先生方のお庭からお持ちくださった夏のお花。
掛け軸に関連した古今和歌集のお話しなど、とても興味深いものばかりでした。
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涼しげなギヤマンのお茶入れ、つるべのお水差し、井戸のぞきの蓋置きなど、
先生方が夏らしいお道具をお持ちくださり
夏を感じる楽しい会になりました。



Kさんのお香、今回は「佐曾羅(さそら)」。
心和む香りでした。

また、仙台へ帰省なさっていた方からのお土産で、有名な「みちのくせんべい」の差し入れもいただきました。

今後、秋の埼玉探訪や、年末の運営委員会バザーの席でも、
お茶の会の先生方によるミニお茶席が予定されています。
どうぞお楽しみになさってくださいませ。

(ご報告が遅れて申し訳ありませんでした)
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by twcu-ocha | 2013-07-25 00:39 | 記事


(報告)秋のお茶を楽しむ会

 12名が参加し、いつもの恭慶館で、秋のお茶を楽しむ会を行ないました。
 まずは、いつものようにKさんのご好意による聞き香。今回のお香は「寸聞多羅(スモタラ)」、略号は「花二」。ほのかな香りを楽しんでいるうちにお菓子が配られ、お抹茶が点てられ始めました。お香の聞き方がわからなくても、お茶の飲み方がわからなくても、近くの人に教えてもらったり、先生方に習ったりして、何とかなってしまうのが、この会の良いところです。全員、2回お抹茶を頂き、その後は、支部のイベントの話その他、四方山話に花が咲いて楽しいひと時となりました。

 次回は2月27日(水)に予定しています。時節柄、初めてですがお茶を楽しむ会のささやかな新年会をしようということになっています。開始時間は11時、初釜とまではいきませんが、お弁当を取り、そのあとお抹茶をいただきます。お正月は、飾りつけ、また用いるお道具等も特別なものとなりますので、どうぞ楽しみになさってください(会費4,500円)。多くの方のご参加をお待ちしています。

 なお、お香のKさんより、尾張徳川家の至宝展が、江戸東京博物館(両国駅下車)で1月2日から2月24日まで開催されるとの案内を頂きました。蒔絵十種香箱など素晴らしい香道具は前期(1月27日まで)に展示のようです。65歳以上の方は前売り券450円です(当日券650円)。一般は前売り券1,100円(当日券1,300円)です。香道具以外にも種々の展示物があるようですので、ご興味がおありの方はぜひいらして下さい。

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by twcu-ocha | 2012-12-14 19:40 | 記事


8月のお茶を楽しむ会

8月8日(水) 「お茶を楽しむ会」をした。
出席者 14名
暑さを忘れの雅な午後だった。

始めに『ふみ子の海』韓国上映ツアー土産“五味”茶を涼茶でいただき、Kさんのお香を聞く。

夏らしい爽やかさの中に上品な香りのある極上品のお香だった。
Kさんは何時もお香が楽しめるように気配りして下さっている。
お香はなかなか他では体験できないので、とてもうれしい。


床の間の掛物は仙厓和尚の円相の画賛でおしゃれな感じの軸だった。
カットグラスの水指とガラスの棗、茶杓は「蝉しぐれ」など夏らしい茶会となった。


お菓子はMさんお手製の白玉ぜんざいが大好評で、
餡を練るだけでも大変と感謝しながらお茶をいただいた。

干菓子はこれも韓国土産の“おこし”と
岐阜の大津絵を打ち出した和三盆、
熊本銘菓”松風”と旅で見つけた品々でお薄をいただいた。

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副支部長Yさんに飛び入りでお点前をお願いしたり、
和気あいあいで夏らしいお茶の一時を過ごした。


 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡


次回は11月28日(第4水曜)1時半~ 於 北浦和 恭慶館


テーブルと椅子のお茶ですので初めての方も大丈夫です。

皆様お気軽にご出席ください。
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by twcu-ocha | 2012-08-08 20:52 | 記事


「お茶を楽しむ会」主催の見学会(東京国立博物館)

 梅雨の晴れ間の6月27日(水)、お茶を楽しむ会の企画で、上野の東京国立博物館の見学会を行ないました。参加者は14名で、10時に駅に待ち合わせて、その後のんびりと緑の中を歩きながら博物館に到着。10時40分からボランティアガイドさんの案内で2班に分かれて見学を開始しました。東京国立博物館は国宝や重要文化財の宝庫で、見ごたえのある展示品がたくさんありました。ガイドはいくつかの展示品を選んで重点的に行なわれましたが、鑑賞のポイント、歴史的背景等とてもわかりやすく、やはり説明を聞くのと聞かないのでは鑑賞に大きな差があることを実感しました。他にもたくさんじっくりと見てみたい展示品もありましたので、また日を改めて個人で来てみたいと思いました。上野のいくつかの美術館や博物館の有名企画展では、来訪者も多く人ごみの中で展示品を見るといった感じになることが多いのですが、ここ東京国立博物館は人も少なく、気に入った展示品をひとりじっくり眺めていることも可能です。もしかすると穴場かも・・・と思わせる場所でした。40分のガイド付き見学の後は外に出て、法隆寺宝物館へ移動。これまた存在すら知らなかったのですが、お茶室をイメージして建てられたという建物初め、その収蔵物の豊富さは驚きでした。こちらも2班に分かれて40分間のガイドさんの案内がありましたので、とてもわかりやすく、充実した見学会となりました。
 その後レストラン「ゆりの木」でランチタイム。いつもながらの楽しいおしゃべりと情報交換を楽しみました。
 約半日の行事でしたが、予想以上に充実したガイド付き見学会に満足して、皆帰路につきました。
 なお、次回の「お茶を楽しむ会」は8月8日(水)13時半より、いつもの恭慶館で行ないます。暑い盛りではありますが、この時期ならではのお茶の趣向をお楽しみいただけるのではないかと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。
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by twcu-ocha | 2012-07-09 07:21 | 記事


(報告)春のお茶を楽しむ会

今回は、利休忌のしつらいでの会となりました。
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利休忌は、千利休の忌日、陰暦2月28日。
ちょうど今の時期にあたります。
三具足(香炉・花瓶・燭台)をそなえ、
菜の花を飾り、天目茶碗にてお供え致しました。

今回の参加は、13名。
机を囲むように座り、
いつもより近い位置でお話ししながらの会となりました。
伽羅のお香をみなさんで楽しみ、
たっぷりと大きなお饅頭とお干菓子の後に、
今回初めて、3~4名さまずつで「お濃い茶」をいただきました。
「お薄」」とはまた違ったお茶の魅力を味わうことができました。

来年度は、6月27日(水)に
上野の東京国立博物館への「遠足」を予定しています。
また、夏のお茶を楽しむ会は8月8日(水)
いつもと同じ恭慶館です。
みなさまのご参加をお待ちしています。
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by twcu-ocha | 2012-03-22 10:16 | 記事


(報告)秋のお茶を楽しむ会

10月に入り、すっかり秋めいてきました。
先月14日(水)は、まだ残暑の厳しい日でしたが、
14名で、お茶を楽しむ会を行いました。
主菓子は、「月うさぎ」と銘のついた、かわいらしい、お饅頭。
焼き印で、うさぎを表現したものでした。

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掛け軸は、鰯雲。
秋の風情です。

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達磨さんの形の香合は、
こんな時代だからこそ、七転び八起きの精神で、
とのお心遣いから。

お香の「伽羅」の香りを楽しみながら、
最初に一服いただいたあと、
小グループに分かれて先生にご指導頂きながら
お互いにお茶を点てて楽しみました。

お干菓子には「雪がわら」をいただきました。
昆布に白砂糖をかけて雪の積もった屋根瓦に見立てた、
北陸地方の雪国情緒あふれるお菓子でした。
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次回は3月中旬の予定です。
お気軽にご参加ください。
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by twcu-ocha | 2011-10-02 09:02 | 記事

    

同窓生と楽しくお茶を
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